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0707 JavaScript:各種演算子、豊富に取り揃えております。

 

parseIntの必要性

parseIntは( )内を数値化する。

例えば、promptの入力フォームに数値を入力させたい場合、promptの入力フォームはそれを数字(文字列)として受け取ってしまう。そのためprompt指定をした変数に対しparseIntをかける事で、数値が入力されるという事を指定してあげる処理を行う事が出来る。

!整数に対して(負の整数含む)

 

 

confirm

確認するウィンドウ(OK/キャンセル)が出る

 

変数 = confirm( ‘本当に消去しますか?’ );

 

 

 

条件分岐:if

if( A ){

ここにAの場合の処理を書く

} else {

ここにA以外の場合の処理を書く

}

 

=Aだったら(OK)変数は○○(計算結果)、Aでなければ(キャンセル)変数は××(計算結果)

 

 

例えば(とてもくだらない例ですみません…)

<script>

var a;

a = confirm('あなたは男性ですか');

if( a ) {

document.write('あなたは男性です');

} else {

document.write('あなたは女性です');

}

</script>

これをHTMLのbody内に書くと

これが出て

 

f:id:nkjm24:20140709091751p:plain

OKを押すとこれが出る

 

f:id:nkjm24:20140709091759p:plain

キャンセルを押すとこれが出る

 

f:id:nkjm24:20140709091805p:plain

という感じ。

 

 

 

算術演算子

+            足す

-             引く

*            掛ける

/             割る

%           余り

 

余り:a = 4%3; → 余りは1

 

 

代入演算子

ex a = a+2;

aにa+2を代入 aの値を2増やす

 

 

複合代入演算子

ex a = 3; a += 2;(→結果は5)

自身に対して2を足す

 

全部で5種類:+= -= *= /= %=

 

 

インクリメント演算子/デクリメント演算子

変数の値を一つ増やす/減らす

 

ex a = 2; ++a;(→結果は3)

 

代入の場合

++a; と a++; は異なる

 

ex a = 2; x = a++;(→結果は3)

aに1を足した後xに値を代入

 

ex a = 2; x = ++a;(→結果は2)

xに値を代入した後aに1を足す

 

 

論理演算子

&&         かつ

||          または

!             ~でない

 

ex

( a>=10 ) && ( a<5 )

( a==1 ) || ( a==100 )

!( a==100 )

 

変数の表示

HTML上には出さずに変数の中身を確認できる

console.log( 変数 );

 

 

 

今日の路線図!

大宮までのびました。埼玉長そう。

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